「仕事はできないが、いい人」のほうが、職場の居心地はいいものです。しかし、自分の仕事力を伸ばすという目的から考えれば、「ただ快適なだけ」だといえないでしょうか。あなたに多大の収穫をもたらしてくれる人であるとは思えません。「仕事はできるが、いやな奴」は、すべてに厳しい。部下としては煙たいのもわかります。しかし、「好きになれない」という感情は少し辛抱して、その仕事力からは大いに学んだほうが得なのです。上司も部下も「感情の動物」であることにちがいはありません。互いに「好きになれない」「かわいげのない部下だ」と反発し合っていては、それこそ不毛です。ここは、あなたが素直な心になって、「かないません。ぜひ教えてください」というように上司に接してみることをおすすめします。すると意外に、相手も好意を示してくれることがあるのです。経験では、「仕事はできるが、いやな奴」のタイプの上司は誤解されやすく、相手のふところに飛び込めば、案外「いい人」だったということも多いのです。もちろんそう都合よくいかない場合もあるでしょう。転職活動にチャレンジしている事務員は、上記に述べた事などを考慮して、転職情報サイトを使うようにしましょう。
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