婚約パーティーや婚約式のあと、または婚約通知状をすでに出してしまった場合、すみやかに取り消しをしなければなりません。解消理由などこまかいことは書かずに、解消する旨だけを知らせます。仲人に対しては、多大な迷惑をかけたのですから、「寸志」「薄謝」と書き記した現金か品物を持参し、お詫びに伺います。お祝いをいただいた方には、「寸志」などとして相当の品をお返しします。
参考例
「拝啓晩秋の候いよいよご清祥のことと存じます。さて、このたびやむを得ない事情により、婚約解消となりました。ここにご報告申し上げるとともにご迷惑おかけいたしましたことをお詫び申し上げます。敬具○月○日××××、○○○○様